プレセミナー&説明会でお伝えする内容

1. 今がねらい目！400万社のひとり社長・スモール法人と370万人の個人事業主新マーケットをガンガン開拓できるアプローチ方法
2. ライバルを圧倒し、月払い20万のドル・変額がサクサク決まる「ひとり社長」「スモール法人」の開拓で大田さんが実際に行っている保険提案とそのニーズとは？
3. 社長・院長・奥さまの可処分所得をトコトン増やし法人からドル・変額を契約し続けている「法人55連発」のメニューを一部公開！

①「節税」アプローチができない

「節税保険」の販売停止以降、法人開拓が年々難しくなっていると感じる。かといって競合の多い個人マーケットに戻っても厳しい……この八方ふさがりをどうにか打開したい。

②競合が多く、新規参入できない

「退職金プラン」などの切り口では目新しさが無く、価格で他社と比較されてしまう。また有望な会社ほど、すでに付き合いのある保険営業マンとガッチリ関係性ができていて、入り込むには新たなスキームが必要。

③契約までに時間と労力がかかる

法人は決裁の判断までの時間が長かったり、最後の最後で税理士に反対されて商談がひっくり返ったりする。また、大きな会社になるほど、法律や税制などについてより高度で複雑な知識が必要になり、時間と労力がかかる。

① 他社と競合しない

ひとり社長や社員10人以下のいわゆる「スモール法人」は競合が少なく、敏腕税理士や経営コンサルタントなども付いていない場合がほとんどです。あなたがNO.1のお金のアドバイザーとなって社長と信頼関係を築き、保険契約につなげるチャンスが大いにあります。

② 保険ニーズが高い

一人社長や従業員の少ないスモール法人は、社長自身や社員の健康管理や万一の備えがより重要であり、高い保険ニーズを持っているので、契約につなげやすいのです。

③ ある程度の金額の契約がサクサク決まる

最近ではテクノロジーの進化によって、少人数でもローコストで高い収益を上げられるようになってきています。小規模でも高収益の会社も多く、社長が直接判断するため決断も早く、ある程度の金額の契約がサクサク決まります。