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決算書×保険管理表で毎月270万円の
顧問料&保険契約を預かる方法とは?
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こんな思いや悩みはありませんか?
- 保険だけでは収入がある月とそうでない月のバランスがあるので、毎月安定した顧問料もお預かりしたい!
- 社長から信頼されて、紹介がたくさん生まれるようになりたい!
- 節税保険の解体からアプローチできるようになりたい!
- 保険の話をせずに保険契約に繋げたい!
- 決算書を読めるようになって社長にアドバイスする立場になりたい!
- 税理士と対等以上の力関係で法人マーケットを開拓したい!
- 法人クレカなど様々なスキームと組み合わせてアプローチしたい!
そんな思いや悩みは決算書ですべて解決できます。
それが決算書Xプロジェクトです。
「決算書をしっかり読める社長はほとんどいない」
講師の大軒さんはそう言います。
だからこそ法人FPであるあなたが、決算書を読めるようになれば、決算書から社長にアドバイスができて社長から信頼され、紹介も生まれやすくなります。
でもいきなり何をしたらいいのか分からない、何を話せばいいのか分からないと思っていませんか?
大丈夫です。講師の大軒さんも最初から全て話せるようになったわけではありません。まずは大軒さんが顧問料と法人保険契約をお預かりできるようになったストーリーを無料動画とeBookで公開していますのでご覧ください。
決算書から法人保険契約ができて顧問契約も結べる方法とは?
こんにちは、イーエフピー株式会社の花田敬です。
前回大好評だった「決算書Xプロジェクト」の第2回を開催します。
さて、あなたは決算書から法人保険契約ができて、さらに顧問料もお預かりできるようになりたいと思いませんか?
講師の大軒 巧(おおのき さとし)さんは、決算書から法人保険が契約できるセールスプロセスを確立し、自身の営業活動に活かしていますが、法人保険をお預かりできるだけではなく、顧問契約を結び、毎月安定した収入を得ていると言います。
そもそも、本当に決算書を読めるようになっただけで社長に喜ばれて保険をお預かりし、顧問契約を結べるようになるの?そう思う人もいるでしょう。
でも実は、決算書をしっかり読むことができる社長はほとんどいないと大軒さんも言います。経理などに任せたままで、会社のお金が何に使われているのか分かっていない社長ばかりだと大軒さんは言います。それでは会社にとってリスクが大きいですよね。
だから社長に、「自分は財務コンサルをしているのですが、決算書を見ますよ!」と言えたら「それならお願いしようかな」となるわけです。さらにその後、保険をお預かりし、顧問契約まで結ぶことができるのですが、ここまで決算書の話のみで進めることができます。あなたがもし一社専属なら、顧問契約を結ぶのではなく、その分保険をお預かりすれば良いのです。
決算書への苦手意識が
あります
ですが、決算書を全く読んだことがない方や、読んだことはあるけど難しくて苦手だと感じて避けている方も多いのではないでしょうか。
決算書には無限の可能性が詰まっています。なぜなら、あらゆる経営に関する情報がそこに集約されているからです。
言い換えれば、法人保険を提案するチャンスがたくさんあるということなんです。だから、決算書を読めるようになると、会社や社長への経営支援がぐんと広がり、法人保険を提案できるようになります。
そんな宝の地図が読めるようになるなら、今すぐにでも学びたい!と思いませんか?安心してください。決算書の読み方の基礎から押さえるべきポイントまでしっかり学べるのはもちろん、さらに自然と保険契約ににつながる法人保険セールスプロセスをマスターすることができます。
「節税保険の解体」にも
相性がいい
あなたもすでに社長から相談されたかもしれませんが、プラチナフェニックスなどの節税保険の解体が2025年にピークを迎えます。当然ですが、節税保険を解約すれば、保障がなくなるので新たに法人保険契約ができます。
つまり解約返戻金による利益とキャッシュが保険料の財源となり、結果的にあなたのビジネスにつながるということです。
また、もし周りに節税保険に加入している社長がいたら、「解約返戻金はいくら貯まっていますか?」と聞いてみてください。おそらく答えられる人はほとんどいないと思います。つまりきちんと節税保険の中身や、解約返戻金についても決算書同様、把握していないのです。
そして、節税保険についての情報は決算書の中にたくさん詰まっています。でも決算書が読めない社長はその情報を把握することができません。
だからこそ決算書の知識を身に付けておけば、決算書の知識から根拠を持ってアドバイスができるようになり、節税保険の解体と組み合わせたアプローチができます。