今回は士業・専門家の先生や
「55連発」で大成功した受講生など
多数のゲストから法人開拓の秘訣を具体的に学べます

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一社専属の保険営業パーソンAさんがぶつかった
「法人保険の壁」とは
これは、異業種から一社専属の保険会社へ転職した、保険営業パーソンAさんの話です。
頑張れば頑張るほど収入が増える保険業界。Aさんは「まずは年間AC1,000万円、ゆくゆくは1億円を稼げるようになりたい……」そう夢を膨らませていました。やる気に満ちたAさんは精力的に個人のお客さまをまわり、順調に契約数が伸びていきました。
しかし、頑張って週目標を達成したある日。会社からはねぎらいよりも先に「来週はどうするの?」という言葉が。それから毎週のように挙績をあげるプレッシャーをかけられる日々でした。
見込みがどんどん増える状況でもないなか、たとえ今週できたとしても、来週もできるかどうかは分かりません。一件の単価も高くなく、「一体あと何件やれば年間目標を達成できるのか……」Aさんは不安に駆られ、夜も眠れなくなってしまいました。
そこへ追い打ちをかけるように、新型コロナが拡大。緊急事態宣言で営業活動に制限が増え、さらに厳しくなっていきました。「このままでは、この仕事を続けていくことはできない……。」限界を感じたAさんは思い切って、より単価の高い法人マーケットに舵を切ることにしたのです。

しかし、Aさんはすぐに「法人保険の壁」にぶつかります。
社内では法人で成果を出している人は多くありませんでした。社内で教えられている法人開拓の方法といえば、一般にも販売されている法人リストを片手に、一日50件の法人へ片っ端から電話することだけでした。保険会社は法人開拓のノウハウもリストも、持っていなかったのです。
「あなたと会って、何か他から聞けないおもしろい情報でもあるんですか?」
電話するたび、社長からそう言われているような気がしました。電話で話すだけで社長が思わず会いたくなってくれてアポがとれる、そんな特別なネタなど持っていません。
どうすれば、社長に「今すぐ会いたい」と思わせる情報提供ができるのか? どうすれば、銀行マンなど他の金融ライバルに打ち勝てるのか? どうすれば、アプローチできる法人先を増やしていけるのか? Aさんは途方に暮れてしまいました……。
あなたも、同じようなことを思ったことはありませんか?
あなたもこんな思いを
持っていませんか?
- 保険会社が教えてくれない法人開拓法で「とりあえずCOT」を達成したい
- 法人と社長個人の保険をダブルで次々と契約したい
- 法人マーケットで銀行マンに勝てるアプローチネタを手に入れたい
- ネットで調べても出ない独自の情報を武器に、法人・社長を次々と顧客化したい
- 「初めて聞いた!」「なんでそんなこと知ってるの?」と社長に言わせたい
- 税理士から「ぜひ提携したい」と言われ、顧問先を次々と紹介されるコンテンツがほしい
- 手数料収入だけでなく、法人FPとしてフィー収入も得られるようになりたい
- 節税保険を解体するキラーコンテンツがほしい